行動力と実行力で市民中心の街づくりを実現します!
みなさまこんにちは 市原あつし です。
私はこれまで千葉県議会議員として活動してまいりました。
令和元年の水害を受けて県、国の河川改修工事が進む中、令和5年9月8日には、再び水害が出てしまいました。今回は川の水が溢れる前に浸水が起こっていた箇所があり、内水氾濫(茂原市管理)だと考えられます。
河川の工事が進む中、街の中に水がたまらないように対策シミュレーションを実行し、下水処理能力の向上や雨水貯留施設の増設、田んぼダムといった対策を駆使して水害の無い街を目指していきます。
そして圏央道の全線開通と成田空港の機能拡張を契機に茂原市へのインバウンド、観光誘客、移住促進、関係人口の増加を図ります。またインターチェンジ周辺の開発促進、雇用の創出、茂原市の経済活性化に繋げていきます。
人口減少、少子高齢化の進む中ではありますが、教育・医療・介護と幅広くデジタル化も駆使し、先人達が築いて下さった茂原市を市民の皆さんと一緒に将来に渡って住み続けたい魅力のある街にしていきます。
皆様のご支援をどうぞよろしくお願い致します。
茂原市長就任にあたって
茂原市政を担わせていただく市原より皆さまへご挨拶がございますので、ぜひご覧ください。
今後、皆さまとしっかりと対話を重ねながら、市民生活を向上させるための様々な計画を着実に実行に移し、確実に前に進んでまいります。
市原あつしが掲げる政策
茂原活性化5つのプラン
茂原市民の声を県政に反映させるために、活動を続けてまいります。茂原市がもっと住みやすい街になるために、皆さまのご意見やお困りごとなどお気軽にご相談ください!
水害対策
国と県との太いパイプを活かす
自然災害・事故・犯罪のリスクから日々の生活を守るため、事前の対策は急務です。
医療・福祉
薬剤師としての立場を生かす
高齢化が急速に進む今、救急搬送体制を充実させなければ安心できる暮らしは叶いません。
子育て・教育
地域の子供たちのために
20年後の茂原は人口が2万人減る見込み。だから今、子供のための政策が必要です。
地域経済活性化
地域の交流人口を増やす
地域の商工農業を活性化することが、個人の所得向上につながると考えています。
行財政改革
経営者の視点を活かす
会社経営の経験を生かし、税金の適正使用チェックや財政の再建・健全化に寄与します。
プロフィール
生年 月日 | 昭和52年2月6日 茂原生まれ(47歳) |
学歴 | 萩原小学校卒業 / 茂原中学校卒業/ 長生高校卒業 / 帝京大学 薬学部卒業 / 東京大学医学部附属病院薬剤部研修修了 |
職歴 | 早期胃癌検診協会中央診療所 アインファーマシーズ(元アインメディカルシステムズ) 現在 (株)市原薬局 代表取締役 |
家族構成 | 妻・長女・長男・愛犬 |
趣味 | スポーツ観戦・ゴルフ・旅行 |
公式メディア
各種メディアで日々の活動をお伝えしています。
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